こども主体の保育

こどもとは言葉で繋がるのではなく、心で繋がっていくもの。
保育士が、こどもに言うことを聞かせようとして保育をするのはあまりにもこどもがかわいそう。
おとな中心の考え方から、こども主体の保育をすることを、トップ、園長が揺るぎなく伝えていくことが大切。
でも、、、見えやすい、わかりやすい虐待しか浮き彫りにならない。
こどもを叩く、以外にも保育園での悲しい出来事は起きているはず。
まず保育士の心を温めてほぐしたい。
そして、保育士は国家資格。この国が豊かになるために資格を使おう。