給料を払うというのは会社の"機能"にすぎない。
会社は給料をもらうための場所ではない。
会社は事業を通して利益を出して存続できる。
そのためにチームだったり各人が役割を担ってるんだよね。
社員が"会社は給料をもらう場所だ"と認識していると、会社ってなかなか強くならない。
だから事業を通して世の中にどんなことを働きかけてるのかを感じることが、はたらく豊かさになるのかな。
自社の事業や理念が、世の中に広がると誰がどんな風に喜ぶかなって想像してみよう。
自分が思う以上に、一人一人が偉大な影響力を持ってる存在なんだよ。
すでに大きな価値を生み出してるんだ。
人生ってイチゴのように甘酸っぱかったり、パクチーのように臭ったり、ハバネロのように辛かったりするけど、なんだかんだイイもんだよね!