親愛なる仲間たちの力って果てしなく爆裂的に強くって、私はたくさん頼ってる。
不器用でヘタクソな私は皆んなに頼ってしかいない。
だからなのか、皆んな頼もしい。
昔、(気遣いのつもりなのか)頼れないと思ってるときほど、私は孤独で悲壮感があったかもしれない。
孤独感って勝手に感じるものなのだ。
リーダー、社長、親の在り方に正解はないんだよね。
肩肘はって頑張らねばと思うより、今やれることを隣にいる人と共にやってみよう。
未来に不安を感じても、自分を信じても、今は今だから。
信じて愛を放出してみよう。