共に生きるということ

保育園でこどもを預かる=こどもとその家族と共に生きるということ。


皆んな、自分の子のように可愛い。情が入ります。


保育の仕事は、仕事を超えて人生のストーリーがたくさん生まれます。


こどもはモノでなく、ヒトであり命、そして最高の宝物です。


だから、保育園でこどもを預かるということは、共に生きるということなのです。