「繭の糸"キョウイク"の概念」は教育(教え育つ)→共育(共に育つ)→共生(共に生きる)とここ数年で深化してきた。まずは人として、心豊かに保育者が人生を生きることを体現したい。
保育園でなくても、会社の管理者たちは、管理者になると「部下を管理しなきゃ」となる。KPI管理やモチベートしなければと。でもそれでは人はついてこなくて、管理者も心折れてしまうのだ。まず仕事に志の矢を刺せば、影響力が湧いてくる。そこだよね!志から生み出る"何か"が、人を動かすのではないかな。
我が繭の糸の園長たちも、園長の在り方、自分の在り方を見つめて日々成長!共に生きられることを誇りに思う!
(保育チームたちの研修風景。愉快な仲間たち!!)「こどものあそびと学び」をテーマにディスカッション&現場想定のロールプレイングシーン