採用における「異文化合併症」
国家資格者の保育士。
それは保護者でも知らない、想像を絶する仕事量・責任と共に、
時空を超えて未来を創るやりがいのある素晴らしい職業！
そして東京でもとにかく保育園が増えて保育士の転職活動も引く手あまたのこの頃。(この先ずっと…じゃないよ)
「新規開園・オープニングスタッフ」といって、色んなところから集合する中途採用メンバーたち。
そこで起きるのは「異文化合併症」。
新しい転職先で一からやり直せる人間関係に期待しても、また同じような悩みがやってくる。
合併症は、一人一人の心の自立と、リーダーたちの覚悟で解決できる！でもその辛さが、
心のすべてを支配してしまうほど、その人にとってやはり大きな問題なのだ。
心を豊かに、相手の心に耳を傾けて、素直になってみよう。
正直に、腹を割って無邪気に生きよう。
そうやって一生懸命、イマを生きているのは、「こども」たち。
こどもは、人生のセンセイだ♡