ずっとずっと願ってることがある。
互いの人権を尊重して生きることができる世界観をつくりたい。
人が人を悪口・批判するその姿は「自分イジメ」と同じ。
実は本当に傷ついてるのは、そう言ってる自分の心。
もういじめないで。自分を。
潰れそうな自分の心を一生懸命支えようとする技、それが悪口・批判なのかもしれない。
それもまた、人の心。
繭の糸では、園長、主任、社員たち、入社したばかりのパートさん全員が、繭の糸って何をしたいの?何のためにあるの?この地球のどこにあるの?どんな文化を大切にするの?という問いに全員ブレなく答えていけるチームを作ることが目標。
「承認の文化」をチームに根付かせたい。
保育では、こどもの自己肯定感を育むことが何よりも大切とされている。
その最前線に立つ保育士の、自己肯定感を育むことが、明るい未来に繋がるよね
いじめ、虐待、自殺、犯罪が減る社会になりますように!