繭の糸のポリシー

"理念が合わない保育園に我が子を預けること"

これ親としても、きっとこどもにも、ツライこと。
「保育園にこどもを預ける」この一言でもね、全く中身は違うんだ。
まず、保育園はこどもの躾を中心とする場所ではない。
そして人格形成に大きな影響を与えるからこそ常に保育の質と、社員の資質を向上していく。
これは繭の糸のポリシー。
 
「生まれてきてよかった」大人もこどもも愛を感じられたらいいな。
「言うことを聞く"いい子"ではなく、話をよく聴いて行動する勇気をもつ人」になってほしいな
 
と、こどもたちにも、また当社の社員にも願うこと。いや、自分がそう在りたい。
周りに合わせて価値のない"普通"に捉われずに生きてほしい。
多数決に違和感を感じようさ。
自分なりの信念をもって生きれば全てのことに感謝できる。
そしたら20年後の世界はきっとイイ感じだと思うんだ。
 
ほんの一部ではあるけど、保育園で大人がこどもにキツくあたったり、軽くでも叩いたり、
メディアには浮き出てこない隠れグレーが日常にあるようだ。
繭の糸もポリシーや理念が体現できるよう、今日も成長中!
保育に想いを持った人たちでさ、「露出!放出!解放!」していこう。
閉鎖的な保育園をオープンにしていこう。
愛する我が子を預ける保育園の理念に多少でも共感できたら、
あとは保育園と親御さんが最高最愛のパートナーシップを築いていくだけだよね。